環境部門

IKEUCHI ORGANIC株式会社

「最大限の安全と最小限の環境負荷」でテキスタイルをつくる今治タオルの製造会社。3年以上農薬や化学肥料を使用していない畑で栽培されたオーガニックコットンを使用したり、工場の使用電力を100%を風力発電で間接的に賄うグリーン電力証書システムを利用したりしている。エシカルやSDGsという言葉が使われるようになる20年以上前から、環境と安全に配慮したモノづくりを行っている。

環境部門

石坂産業株式会社

ごみをごみにしない社会「ZERO WASTE DESIGN」をビジョンに掲げ、埼玉県三芳町で産業廃棄物の再資源化・環境教育活動を行う。ごみの徹底的な“分別分級”に注力し、再資源化率は98%という業界トップクラスの水準を誇る。また、不法投棄などにより荒廃した近隣の雑木林を保全再生する取り組みを行政・地域と連携し行い、「武蔵野の美しい里山景観」を継承するなど、次世代への取り組み・教育にも注力している。

環境部門

サラヤ株式会社

洗浄・消毒剤、うがい薬などの衛生用品や薬液供給機器等の開発・製造・販売をメインに行う。
環境負荷の低い製品を提供するとともに、2010年より対象商品の売上1%をウガンダの手洗い促進活動に使用する「100万人の手洗いプロジェクト」を実施。また、原料原産地の環境と人権を守りながら持続可能な調達を支援する、100%天然由来成分の洗浄剤「Happy Elephant」(RSPO認証取得)なども展開。

環境部門

大和ハウス工業株式会社

1955年創業の大阪市に本社を置く住宅総合メーカー。創業100周年を見据えた環境長期ビジョン「Challenge Zero 2055」のもと脱炭素経営戦略を打ち出し、自社の脱炭素化に取り組む。そこで培ったノウハウを家づくりやまちづくりに活かし、社会への実装を進めている。また、日本企業の中でも率先して調達木材での人権・森林破壊デューデリジェンスの導入を決め、サプライチェーン全体を通じてさらなる環境保全を推進している。

環境部門

株式会社ナカダイ

産業廃棄物処理という一般的には3Kの印象がある事業を、クリエイティブビジネスに転換。総合リサイクル業として培ったノウハウを生かし、不要と判断されたモノを、リユース、リサイクル、マテリアルなどに最適化した提案をするコンサルティング事業を行う。その圧倒的なリサイクル率を実現するノウハウは、世界的にも注目を集めている。

環境部門

日本環境設計株式会社

年間9200万トンのゴミが発生している世界のファッション産業問題に着目。「あらゆるものを循環させる」をビジョンに、「服から服をつくる」をコンセプトにした自社ブランドBRINGを手掛ける。服を回収し、原料にまでリサイクルし、再び糸・生地・服をつくる取り組みは、世界の衣服ロス問題を解決する日本発の画期的なビジネスデザインとして、世界に広がる大きな可能性を秘めている。

環境部門

株式会社ユーグレナ

藻の一種であるユーグレナ(和名:ミドリムシ)を活用し、食品や化粧品の販売、バイオ燃料の研究を行っているバイオテクノロジー企業。2021年3月には、自社のバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントにおいて、廃食油やユーグレナなどが原料のバイオジェット燃料を世界で初めて完成させた。今後需要が拡大するであろう輸送・航空業界にとって、CO2排出削減の観点からも注目が集まっている。